年末年始の帰省(5)さくら420号で博多へ [鉄道 Railway]
熊本から博多までは九州新幹線を利用して北上しました。
博多までの所要時間は40分弱で、途中新鳥栖に停車するだけです。

【1Fの発車標】
熊本を境に本数が変わります。
新大阪行きの表示がどこかしら新鮮に感じました。

【新幹線ホームの駅名標と時刻表】
新幹線ホームの駅名標は青基調のものです。

【待合室】
フローリングの床と木製のベンチはあまり例がないので驚きました。
天然素材も悪くないですね(o^-’)b

【N700系8両編成】
ズームをかけて撮影しました。
夕陽を浴びた画像も悪くないなと思いました。

【今回利用する800系U001編成】
鹿児島中央から来た「さくら420号」が12番線に進入しました。トップバッターの編成に乗れるとは思ってもいませんでした。
N700系8両編成は帰宅時に利用する予定でしたので、今回は九州新幹線限定で運用されている800系をあえて選びました。
定刻の16:57に熊本を出発するとすぐに車内放送が流れました。メロディーは民謡「おてもやん」をアレンジしたもので、あの向谷実氏が手がけています。
乗車時間が短いので色々と可能な限り車内を撮影しました。

【木製テーブル】
今回利用したのが車端部の座席でしたので、木製テーブルが設置されていました。

【モバイル用コンセント】
JR西日本の700系E編成「ひかりレールスター」とほぼ同じ仕様です。
しかしながら、このテーブルの大きさではノートパソコンを置くのは困難だと思いますので携帯電話等のモバイル機器の充電向きだと思いますね。

【座席番号の表示】
車内放送と同様に日本語、英語、韓国語、北京語の4カ国語の表示です。

【肘掛け内蔵のテーブル】
ここでも木を使用しています。
テーブルの木製パーツを支える金属部分には「800」をデザインしたエンブレムが描かれてます。

【今回利用した6号車の座席】
妻面にクスノキ、座席に西陣織のモケット、日よけに木製のブラインドを採用しています。座席の基部も木製でして、新幹線の車内にいる事を忘れさせます。さながらカフェにいるような気になります。
布地表面が「瑠璃(るり)」色(濃いパープルブルー)でして、シートバックは「柿渋色」を採用しています。
なお窓のブラインドは、鹿児島産の山桜を使った贅沢なものです。ブラインドから見える景色も格別なものです。次回の増備にはどうですか、葛西クンの子分の松本クン(^^ゞ

【電話室前】
電話室前は「つばめ」マークがまるで家紋のようにプリントされた暖簾が掛かってます。

【デッキ部】
洗面室前には八代産のイグサを編んだ「縄暖簾」がかかっていて、通りかかると草のよい香りが漂います。和室にいるみたいです。

【車番表記】
さりげなく表示されています。
今回利用したU001編成6号車のものです。

【時刻表】
JR九州のロゴが新鮮です。

【「広告枠」に描かれた水戸岡鋭治氏デザインの花】
このような演出もいいですね(o^-’)b

【案内表示機】
新玉名通過を表示しています。
壁材にはクスの木が原料で、これを金属板に張り付け難燃加工した物を使用しています。


【冬の車窓】
冬の何もない筑紫平野もいいですね。
和を追求した車両から見る夕焼けもいいですね。
新玉名、筑後船小屋、久留米を通過して新鳥栖に到着しました。

【案内表示機には新鳥栖の文字】
JR西日本所属の700系同様に駅名が上から下りてきます。


【新鳥栖駅】
佐賀県唯一の九州新幹線の駅です。
現状は長崎本線との乗換駅ですが、将来長崎新幹線が開業した際には分岐駅としての役割を担っています。現に鹿児島側には分岐部の準備工事も施されています。
古川さん、もっとアピールして利用客を増やさないと隣の久留米駅に「さくら」の停車本数を持っていかれますよ。
筑紫山地をくぐる長いトンネルをくぐると福岡都市圏に入り、右手に博多総合車両所を見て、ほぼ定刻通りに終点の博多駅16番線に到着しました。

【博多駅の駅名標】
新幹線はJR西日本管轄の駅でして、私がいつも見ている西日本仕様のものです。
境界駅だという事を感じさせました。

【800系U001編成】
この編成は「さくら425号」として折り返し鹿児島中央へ向かうことになります。
この800系は700系がベースとなっています。しかし、あのカモノハシや手塚治虫氏のヒョウタンツギを思わせるデザインではありません。実は先頭形状のコンペで提出されながら不採用となり、その案を設計した日立製作所で保存されていたものに少しアレンジを加えて復活させたものです。
メイン素材には木を用いていて、可能な限り九州産のものを使用しています。デビュー当時は九州新幹線でしか運用のなかった800系新幹線は「九州初の」「九州だけの」という、JR九州とデザイナー水戸岡鋭治氏の情熱が私には感じられました。アクアエクスプレス以来手がけてきた水戸岡鋭治氏デザインの集大成という感じがしました。
下車するのが惜しいと感じたのは実に久しぶりでした。
機会があったらまた乗りたいです。
博多までの所要時間は40分弱で、途中新鳥栖に停車するだけです。

【1Fの発車標】
熊本を境に本数が変わります。
新大阪行きの表示がどこかしら新鮮に感じました。

【新幹線ホームの駅名標と時刻表】
新幹線ホームの駅名標は青基調のものです。

【待合室】
フローリングの床と木製のベンチはあまり例がないので驚きました。
天然素材も悪くないですね(o^-’)b

【N700系8両編成】
ズームをかけて撮影しました。
夕陽を浴びた画像も悪くないなと思いました。

【今回利用する800系U001編成】
鹿児島中央から来た「さくら420号」が12番線に進入しました。トップバッターの編成に乗れるとは思ってもいませんでした。
N700系8両編成は帰宅時に利用する予定でしたので、今回は九州新幹線限定で運用されている800系をあえて選びました。
定刻の16:57に熊本を出発するとすぐに車内放送が流れました。メロディーは民謡「おてもやん」をアレンジしたもので、あの向谷実氏が手がけています。
乗車時間が短いので色々と可能な限り車内を撮影しました。

【木製テーブル】
今回利用したのが車端部の座席でしたので、木製テーブルが設置されていました。

【モバイル用コンセント】
JR西日本の700系E編成「ひかりレールスター」とほぼ同じ仕様です。
しかしながら、このテーブルの大きさではノートパソコンを置くのは困難だと思いますので携帯電話等のモバイル機器の充電向きだと思いますね。

【座席番号の表示】
車内放送と同様に日本語、英語、韓国語、北京語の4カ国語の表示です。

【肘掛け内蔵のテーブル】
ここでも木を使用しています。
テーブルの木製パーツを支える金属部分には「800」をデザインしたエンブレムが描かれてます。

【今回利用した6号車の座席】
妻面にクスノキ、座席に西陣織のモケット、日よけに木製のブラインドを採用しています。座席の基部も木製でして、新幹線の車内にいる事を忘れさせます。さながらカフェにいるような気になります。
布地表面が「瑠璃(るり)」色(濃いパープルブルー)でして、シートバックは「柿渋色」を採用しています。
なお窓のブラインドは、鹿児島産の山桜を使った贅沢なものです。ブラインドから見える景色も格別なものです。次回の増備にはどうですか、葛西クンの子分の松本クン(^^ゞ

【電話室前】
電話室前は「つばめ」マークがまるで家紋のようにプリントされた暖簾が掛かってます。

【デッキ部】
洗面室前には八代産のイグサを編んだ「縄暖簾」がかかっていて、通りかかると草のよい香りが漂います。和室にいるみたいです。

【車番表記】
さりげなく表示されています。
今回利用したU001編成6号車のものです。

【時刻表】
JR九州のロゴが新鮮です。

【「広告枠」に描かれた水戸岡鋭治氏デザインの花】
このような演出もいいですね(o^-’)b

【案内表示機】
新玉名通過を表示しています。
壁材にはクスの木が原料で、これを金属板に張り付け難燃加工した物を使用しています。


【冬の車窓】
冬の何もない筑紫平野もいいですね。
和を追求した車両から見る夕焼けもいいですね。
新玉名、筑後船小屋、久留米を通過して新鳥栖に到着しました。

【案内表示機には新鳥栖の文字】
JR西日本所属の700系同様に駅名が上から下りてきます。


【新鳥栖駅】
佐賀県唯一の九州新幹線の駅です。
現状は長崎本線との乗換駅ですが、将来長崎新幹線が開業した際には分岐駅としての役割を担っています。現に鹿児島側には分岐部の準備工事も施されています。
古川さん、もっとアピールして利用客を増やさないと隣の久留米駅に「さくら」の停車本数を持っていかれますよ。
筑紫山地をくぐる長いトンネルをくぐると福岡都市圏に入り、右手に博多総合車両所を見て、ほぼ定刻通りに終点の博多駅16番線に到着しました。

【博多駅の駅名標】
新幹線はJR西日本管轄の駅でして、私がいつも見ている西日本仕様のものです。
境界駅だという事を感じさせました。

【800系U001編成】
この編成は「さくら425号」として折り返し鹿児島中央へ向かうことになります。
この800系は700系がベースとなっています。しかし、あのカモノハシや手塚治虫氏のヒョウタンツギを思わせるデザインではありません。実は先頭形状のコンペで提出されながら不採用となり、その案を設計した日立製作所で保存されていたものに少しアレンジを加えて復活させたものです。
メイン素材には木を用いていて、可能な限り九州産のものを使用しています。デビュー当時は九州新幹線でしか運用のなかった800系新幹線は「九州初の」「九州だけの」という、JR九州とデザイナー水戸岡鋭治氏の情熱が私には感じられました。アクアエクスプレス以来手がけてきた水戸岡鋭治氏デザインの集大成という感じがしました。
下車するのが惜しいと感じたのは実に久しぶりでした。
機会があったらまた乗りたいです。
2012-02-08 22:52
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コメント(5)







ma2ma2さん
nice!ありがとうございます。
by UZ (2012-02-10 09:55)
京阪が向谷さんに白羽の矢を立てたのは同社の幹部がたまたま九州新幹線で向谷サウンドを耳にしたのがきっかけとか。
おてもやんのアレンジも苦労されたそうですね。
by サットン (2012-02-11 13:41)
サットンさん
ご教授頂きありがとうございます。あのサウンドには色々なエピソードがあるのですね。
熊本のおてもやん、鹿児島中央の小原節をアレンジしたサウンドは耳に残ります。2社とも仕様が同じN700系8両編成でも西日本所属のS編成よりもR編成の方が向谷氏のメロディーが聴けますので個人的には好きですね。
by UZ (2012-02-11 22:34)
九州の新幹線や特急列車は単なる移動手段ではなく、
乗っていて楽しいと感じる事ができますよね。
むしろ我々鉄は、その乗っている楽しさを求めて
九州まで行ってしまうくらいですし・・・。
800系のような新幹線が山陽・東海道にも
乗り入れてくれればなんてつい思ってしまいますが、
九州でしか乗れないプレミア感がまた良いのかもしれませんね。
by あおたけ (2012-02-13 15:34)
あおたけさん
JR九州は新幹線や特急車両だけでなく303系や817系といった近郊形電車であっても乗車していて楽しくなりますね。私自身787系「つばめ」型車両の登場以来885系「白いかもめ」や817系Commuter Trainに乗りたくなって九州へ帰省しているのかもしれません。
確かにどれも個性的な車両ばかりですが、それでもコストは十分に考慮されているそうです。経営的に厳しい環境に置かれている鉄道事業でして、水戸岡鋭治氏デザインの車両もその裏返しなのです。
800系新幹線は九州だから存在感が示せるのかもしれませんね。西日本と共同で開発したN700系「さくら型車両」が脇に置かれているような気がします。ある意味集大成とも言える車両に乗車して良かったです。
by UZ (2012-02-13 21:52)